スベモフ湯たんぽカバー

予告通りつくりました‼


フェイクファーの湯たんぽカバー。

写真じゃ何が何だかわからない(;´Д`A ```

手触りが最高です。

これで私でもミシンでフェイクファーが縫えることが分かりました。

結構伸びてしまうので難しいですが・・・


いずれは自分で型紙をおこして作品作りをしたいと思っているので、

型紙から布を切り出す練習と、ミシンでちゃんと縫える練習を兼ねています。


ひとつ発見があったのが”フェイクファーをカットするのにヒートカットでやると毛が飛び散らない”という事。

毛も飛び散らないし、毛の植えてある根元が溶けて固まるので毛抜けも最小限で済むというのがなかなか気に入りました。

あーなんか溶けそうだな・・・いけるかな?という完全なる思い付き。

新しい技術を覚えると他にも応用できたりするのが楽しいですね。

まぁ、沢山カットするには不向きだろうけど。

PCのある部屋でカットする際に、毛が飛び散って欲しくないのでいいかも。

忘れないようにしようφ(..)メモメモ


あと、ブログに明日やる事を書いて自分を追いつめるのがなかなかにいいことにも気づきました。

私はぐうたらなので尻に火が付かないと動かないことが多いから、自ら尻に火をつけていこうという感じですね。

よし、明日は刺繡バッグを仕上げて、あとはいい加減にインスタのアカウントを作る。

これをやりましょう(`・ω・´)ゞ


では、おやすみなさ~い。


見に来てくださりありがとうございます(o*。_。)oペコッ

雨晴の庭

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